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「愛の迷宮」ダンサー

「愛の迷宮」ダンサー

ここでは、10月からスタートのTBSの昼ドラ「愛の迷宮」のオープニングでダンサーをしている千紘についてご紹介します。

韓国へ行ってきて、その帰国後すぐ昼ドラの打ち合わせでTBSへ行きました。喫茶でマネージャーとバナナジュースを飲みました。オープニングでダンサーをするのですが、監督からの詳細ですと、女性の葛藤、命の儚さという作品全体のイメージを体の輪郭に光をあてて浮き出るシルエットを使って、踊りで表現したいとのことでした。

また、その他に草原を走ったり水の中に浮かぶキューブの中にたたずんでいるヌーディーな感じの千紘も合成CGを使ったりして撮影するそうです。残念ながらヌーディーバージョンは、斜め後姿を撮るので前は見えませんが・・・

また、女性として嬉しかったのが、手のアップ撮影をしてくれると言う事でした。監督に手を見せてアップ撮影が出来るか確認され、つめの形なんかを見られてOKもらいました!ダメだったら手の専門のタレントさんを使う予定だったみたいです。すごい嬉しい事ですよね。

衣装は、真っ黒の長めのスカートに決まりました。何はともあれオープニングカットは作品の印象を決めてしまうので監督のイメージになるべく近づけるように勤めたいと思います!

【安間千紘】
昼ドラマ「愛の迷宮」オープニング タイトルバック映像にダンサー/作品イメージ女性として振付・出演

上記作品は、2007年10月1日(月)月曜?金曜13時半スタート
東海テレビ製作

「愛の迷宮」制作の東海テレビ制作“長寿”の秘密に迫る2

「愛の迷宮」制作の東海テレビ制作“長寿”の秘密に迫る2

10月1日から東海テレビ制作の「愛の迷宮」がはじまります。
また、ドロドロ愛憎劇が繰り広げられる事だと思います。楽しみですよね。
そんな昼ドラマを制作している東海テレビ報道制作局次長兼東京制作部長の鶴啓二郎さん(48)は1992年からアシスタントプロデューサーとして昼ドラに関わってきていて、それ以降プロデューサーとして、かつ東京制作部長として昼ドラに関わってきました。その方にドラマ作りの苦労や長寿の秘密を聞いてみました。

長寿の秘密というか、ドラマ制作に対する姿勢は世の中の「はやり」というものを追いかけない事だと言う事です。「人間にスポット」を当てる事でドラマの基本を守ります。ゴールデンで見ないようなタイプのクラシカルなテーマやストーリーが視聴者に新鮮にうつり人気に繋がっているのかと思います。

作品の方向性は放送開始の約10ヶ月前くらいに決まりそこから準備を開始します。ドラマは何が原作でも構いません。「人間のひだに分け入っていい面も悪い面も、業の部分も含めて人間の『本質』をとらえるドラマを作ろう」「日常のさまを見せるだけに終わらないようにしよう」とスタッフと話し合って決めているそうです。

昼ドラは一本60?65回の放送で、50人ほどのスタッフを動員して制作しています。
撮影はスタジオ収録も含めて4ヶ月ほどかかるので、俳優さんはこの作品にかかりきりになるようなイメージです。そうなると役にのめり込めるしなりきれる事ができるので、色々対立する事もあるそうです。

「愛の迷宮」制作の東海テレビ制作“看板長寿番組”の秘密に迫る1

「愛の迷宮」制作の東海テレビ制作“看板長寿番組”の秘密に迫る1

東海テレビ制作のフジテレビ系の昼の帯ドラマ(毎週月?金午後1時30分?2時)が何故看板長寿番組を作るようになったのか秘密に迫りました。
これまで放送回数は既に1万回を超えています。10月1日からは新シリーズの「愛の迷宮」がはじまります。

昼ドラ自体は始まったのは1964(昭和39)年5月で東京オリンピック開催の年でした。きっかけはフジテレビがオリンピック中継などで人手が少なくなったので系列会社の東海テレビに制作を依頼したことでした。
第一作目の作品は「雪燃え」で、主演は水野久美と葉山良二、全65回放送でした。それ以来43年間ずっと制作されてきました。

流れは大きく分けて4つあり、最初の頃は「暖流」(1964年8月)や「五番町夕霧楼」(68年)などの文芸調の作品でして、流行作家の小説を原作にしていました。

続いて、「あかんたれ」(76年)「じょっぱり」(79年)「がしんたれ」(79年)「ぬかるみの女」(80年)「女商一代 やらいでか!」(81年)などの根性劇が主流になりました。

その後、「愛の嵐」(86年、主演・田中美佐子)「華の嵐」(88年、主演・高木美保)や「夏の嵐」(89年、主演・高木美保)など「嵐」シリーズに代表される「グランドロマン」シリーズです。このあたりから現在のドロドロ愛憎劇が本格化されるようになって来ました。

そして、延長線上にある「真珠夫人」(2002年、主演・横山めぐみ)「牡丹と薔薇」(04年、主演・大河内奈々子、小沢真珠)などのこってり「ドロドロ愛憎劇」となります。