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「愛の迷宮」の役どころ

「愛の迷宮」の役どころ

「愛の迷宮」の登場人物の役どころをご紹介します。

○鮎川文香(あゆかわふみか)・・・宮本真希
 旧華族、江上家長女。何不自由なく両親の愛情を一身に受け育ちます。性格はまっすぐで清純、鮎川光男という鮎川コンツェルンの跡取りと結婚するが、愛のない結婚生活に苦しみ、使用人沢木航太と真実の愛に陥り苦悩する。

○夏木(なつき)ゆりあ ・・・黒川芽以
 天涯孤独。児童養護施設で育つ。小さい頃鮎川家の長男・拓真と知り合い前向きに生きられるくらいの影響を受ける。建築デザイナーの道を歩みだす。拓真の成長とともに心を閉ざしていることに気付き、助けてあげたいと思うようになる。

○鮎川拓真(あゆかわたくま)・・・阿部進之介
 文香と航太の子供。しかし光男の長男として育てられる。家庭環境のせいか父の愛を得ることが出来ず孤独感をにさいなまれ心を閉ざすようになる。
大学で建築を専攻している、父に認められて鮎川コンツェルンの後継者になることを望んでいる。孤独の中、小さい頃であったゆりあとの思い出だけが心のよりどころとなっている。

○鮎川春樹(あゆかわはるき)・・・河合龍之介
 光男と可奈子の子供。光男の次男として育てられる。両親に愛されて育ったせいか兄である拓真を慕い尊敬している。優しい青年であるがゆえに兄と競いたくないと思い、あえて鮎川コンツェルンには入社しなかった。専門学校時代にゆりあと出会い引かれていくが、拓真がゆりあにとってすごく大きな存在であることを知る。

○鮎川可奈子(あゆかわかなこ)・・・高橋かおり
 貧しい家で育ち、鮎川建設の事務員として働く。御曹司で光男の兄である政男と出会い結婚する。長女(恵理香)を産んでも鮎川家では疎外感が否めず、同じ境遇の光男と親密になっていく。
その後可奈子は光男の愛を信じるも、文香と結婚した光男が変わっていく様子を見て危機感を覚えていく。

○鮎川光男(あゆかわみつお)・・・保阪尚希
 鮎川建設、鮎川光吉の次男、父にかわいがられていた兄政男に強烈な嫉妬を抱きながら育つ。同じような境遇の可奈子と愛人関係に陥る。兄、政男の突然の死により鮎川コンツェルンの後継者に指名される。その後文香と愛のない政略結婚をする。

         

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